“デザ科”は、デザインを科学として学ぶ本学科の特徴を表す呼称であり、
多様で変容し続ける「デザイン」を、科学という学問として学ぶ学科の姿勢を示しています。
想像創造
ソウゾウで
どこまでも広げられる。
デザインの領域は日々変化しています。
本学科では学生・教員が、互いに学び合う関係を構築し、
デザインに対する理解を深めています。
多様な専門領域を持つ者同士が、
想像/創造するための思考と試行を繰り返し、
課題を多角的に探求し、知識や技術に結びつけ
新たな価値へと昇華させていきます。
ひとりひとりが個として自立し、
協調するあり方を模索し続けています。