デザイン科学科について
社会の豊かさのために
デザインができること
これまでユーザーの豊かさを生み出してきた「デザイン」は,現在,社会の豊かさを創り出すことまで期待されています。本学科では,ユーザーの感性や課題に対して応えてきた審美的な表現力に加え,新たに誕生する様々なテクノロジーや,それらを社会で実装していくビジネスの視点を養い,社会の豊かさを想像し,創造できる総合的なデザインの力を学びます。
学びの特徴
01デザイン力の育成
よりよい社会のために、調べる、考える、構築する力を基盤としたデザイン力を養います
02学外連携の充実
企業や地域、海外とのプロジェクトによる実践を重ねます
03学べるデザイン領域の広さ
デザインの基幹となる思考や方法を軸に、製品設計、グラフィック表現、空間設計など幅広いアウトプット領域を学べます
学び身につける力
今日のデザイン領域に求められる
4つの力を養います。

現状を捉え、問いを設定する力
現状を知るために必要な調査を設計する
現場に行き自らの手で情報を収集する
複雑な状況を可視化し、解くべき問題を定義する

ビジョンを構想する力
一般論にとらわれず、可能性を広く洞察する
主観と論理を行き来し、めざしたい未来への意思を持つ
将来像を具体的に描き、他者と共有・議論する

新しい体験を具現化する力
アイデアを実際に触ることのできる形にする
試作と試行を繰り返し、提案の価値を見定める
体験を通じて、周囲の人を提案の世界に巻き込む

美しく仕上げきる力
すべて工程において提案の内容を磨き上げる
責任を持って、制作物の質の高さを追求する
生み出す世界における「美しさ」を見つける